8月7日(水) HOW・KURA・TON(はう・くら・とん) / Howi Reeve+倉地久美夫+とんちピクルス  LIVE
8/7(水)HOW・KURA・TON/はう・くら・とん  アトリエ穂音LIVE
グラスゴーからHowie Reeveさんと、甘木から吟遊詩人のような倉地久美夫さん、福岡からとんちピクルスさん
深く濃い夜になりました。
一瞬、映画の中にお邪魔してしまったような?
時代は戦前、ロシアの酒場にいるような?そんな錯覚に陥る夜でした。
とんちピクルスさんからの演奏、今回は夜の酒場らしく大人の歌も沢山。
ウクちゃんとネパちゃん、いりこちゃんも友情出演
のびのび太の20年後「どうだいドラエモン」これも昔から思い出多い泣ける曲なのです。
20年前を思い出させます。タイムトリップ装置のような曲です。
名曲「夢の中でないた」では、とんちピクルスさんの要望に応え、
お客で来ていたzerokichiさんが飛び入りでウクレレ演奏を一緒に
それなりに長い年月の中で色々な過ぎ去った時間と、今いない人たちを思い出させる、
切なくも、素敵な二人のコンビネーションでした。
倉地さんは、本当にどこかの時代から、ふっと
出てきたかのような。古い映画の中の主人公のようでもあり
声も唄も個性的な不思議な質感で、戦前のロシアの酒場に来ているような気になります。
歌詞からは、きっと心が優しい人なんだろうと感じさせられます。
Howie Reeveさんは、伝統的なフォークロアのようでいて、自身の心を自分のやり方で表現されている
オリジナリティの高い演奏でした。
ギターはベースのような表現で弾かれて少しアバンギャルド。唄声は耳になじむ心地よい音質で優しさにあふれていました。
英語での曲の紹介や、おしゃべりを、この日来られていたお客様が通訳してくれたりとアットホームな雰囲気の中
皆さんとご一緒できて良かったです。
アキ・カウリスマキの映画の中にいる様な夜の酒場でした。
ご来場の皆様ありがとうございました。

アトリエ穂音