6/7  下弦の月を待つ夜に響く音/カリハサト(原田忠+大須賀聡)、zerokichi
カリハサト(原田忠・ボタンアコーディオン+大須賀聡・ギター)リハーサル中
1ステージ は、zerokichiさんから。
今回も新しい試みのある演奏で、低い音の弦がプラスされてベースのような音が重なり、生音と思えない響きでした。
オリジナル曲の「Light Rain」水の流れるような、梅雨の雨音のような響きです。
京都の mama!milk の曲「an ode」「ao」のカヴァーも、音色が美しかった。
あと、自身のオリジナル曲からも。最後に演奏された新曲が、又とてもじんわりくる良い曲で
かわいらしいクラシックのような曲です。
2ステージは、カリハサト
ボサノバのようなリズムだったり、ミュゼットのような感じだったり、ジャズのようでもあり
複雑に絡み合うお互いの交互に出すリズムであったりメロディーであったり、
合うかそれるかの境目をちょうど良いあんばいに刻み不調和の中の調和ができあがる、ぎりぎりの緊張感が、音楽の持つ高度な妙で思わず心を躍らせて沸き立たせます。そこがジャズっぽいのでしょうか。
まるで映画を見ているように、空想の世界へと導かれます。
今日はイタリヤやスペイン、ポルトガル、ブラジルの町並みや人々を写した映画の中のようでした。
リズムがわくわくさせて、凄く音も素敵でした。
聴いているだけで、メロディーとリズムにダンスしたくなる、それだけで楽しい。
街角のバルやレストランに居て演奏を聴いているような、贅沢で気持ちの高揚する時間、
もはや日本に居るとは思えない空間となっていました。
又是非こんな風に、博多で無国籍的な夜を彩って頂きたいです。
最後はアンコールで。
カリハサトさん、zerokichiさん、素敵な演奏をありがとうございました。
又是非、穂音でのライブをお待ちしています。
*終了しました
6/7日(木)に、又素敵なライブがあります!
演奏/カリハサト(ブラジル・ジャズの音楽を軸に活動するボタンアコーディオンとギターのデュオ)
/zerokichi(ウクレレ)
生音で演奏して頂けます。
酔いしれること間違いない演奏になると思います。
楽曲だけの、インストゥールミュージックの夜です。
どうぞ、お楽しみに!

 

 

アトリエ穂音